ふとんを外で干すと、ふかふかで気持ちいいですよね。
しかし、冬場やこれから花粉の時期は、なかなか外に干せません。

そこで活躍するのがふとん乾燥機！

でも、ふとん乾燥機は、セッティングが面倒、電気代が気になる、と敬遠する方も多いでしょう。
そこで、最近のふとん乾燥機のいいところをご紹介します。

簡単！最近は、ホースをふとんの間に差し込むだけ。

以前は専用のマットがあり、そのマットを掛け布団と敷布団の間に広げて使っていました。
このマットのセッティングが面倒でした。

最近はホースをふとんの間に差し込むだけの簡単タイプが主流です。
ベットでの使用もＯＫです。

ふとん暖めだけではない、機能も豊富になっています。

例えば、パナソニックの
ふとん暖め乾燥機 <マットなしタイプ> FD-F06X2

「ナノイー」搭載で脱臭もプラス。
枕の臭いが気になりませんか？（とくにお父さんの枕（笑））

掛ふとんと敷ふとんの間に枕をいれて手軽にすっきりします。

また、50℃以上の温風で、ダニ対策ができるので、購入される方も多いです。

※ダニ対策された後は、ダニの死がいがふとんに残ってしまうので、
掃除機で吸い取ってくださいね～

パナソニックのホームページ
ふとん暖め乾燥機 <マットなしタイプ> FD-F06X2

電気代もだいぶ安くなってきました！

構造上、ヒーターを動かすため電気代は高くなります。
30分間乾燥させた場合、平均的な電気代は10円程度。
足元５分だけ暖めるなら、わずか１円です。

快適さと便利さを考えると納得できる電気代だと思います。

 

御宿の商工会議所の新聞チラシにも掲載中！
マットなしタイプも、従来のマットありタイプもありますので、
ぜひ、シーズあきばにご相談ください！