御宿町商工会「あきんど祭り」に「テレビドアホン」を掲載!

冬の乾燥時期に怖いのが「火事」です
消防法により火災警報器の設置は義務ですが、高齢者の1人暮らし増加にともない、国では「屋外警報器」の普及を促進しています。

建物の外にも警報音を鳴らして、
近所の方や通行人に気付いてもらう!

隣家で警報が鳴っていても気が付かなかったり、シニアの⽅が初期消火⾏動できないこともあります。

火事が発生したら、「火事だ︕」と叫んで、近隣の⽅に知らせることが重要です。
消火の助けにきてもらったり、消防⾞を呼んでくれたり、初期消火ができれば、被害の拡⼤を防ぐことができます。

そこで、オススメしたいのが「ドアホン(インターホン)」です︕

1人で消火しながら助けを呼ぶことはかなり⼤変です。
最近のドアホンは火災報知器と連動して、火事を外に知らせてくれる機能があります。

そんな情報を今週木曜日、御宿町商工会発行の「あきんど祭り」に掲載しました!

10年以上お使いなら、交換も承ります。
ぜひ、シーズあきばにおまかせください!