太陽光発電、設置した会社が潰れてしまった・・・そんな方は当店へ!

12年前に訪問会社から太陽光発電を設置された御宿町新町N様。

4年位前、パワコンが調子が悪くなったのに、この会社は無くなっていて、
その時は、仕方なくネットで探した遠い施工店に修理を依頼されたそうです。

昨年の11月に、電力会社から「今までの売電単価が48円から8.5円になる」と知らされて、「どこに相談したら良いか?」迷っていたそうです。

子供同士が同級生だったこともあり、昔から知っていたので、当店に相談を頂きました。

売り込みはイヤだけど、正しい情報が欲しい

一番喜ばれた情報は、「家は今後どうしたらいいの?このままでいいの???」ということでした(これが本音だったそうです)。

N様は
知らない会社に聞いて、何かを売り込まれたやだなー
知らない会社だとまた、何かあったときに困るな
と思われていたそうです(どのお客様もそうですよね)

お話を聞いてみると、ご主人は機械好きで、太陽光発電を入れたときから、将来この電気を貯める物「蓄電池」に凄く興味があったそうです。
そして、災害が起きたときに、普段昼間1人で留守番をしてくれているお母さんの事も心配だったそうです。

車で1時間以上の所に勤めているので、すぐに帰ってこられない。

結論は「蓄電池を購入すること」

蓄電池選定のポイントは?

さて、蓄電池を検討する事になりましたが、たくさんのメーカー、種類、大きさがあります。

選定したのはパナソニックの「創蓄連携システム」

 

1.元々三洋電機(現在はパナソニック)の太陽光パネルが付いていたこと
2.操作が複雑だと、お母さんではできない。全部全自動で動いて、停電時も安心していたい
3.もし災害が起きてしまって、復旧が長引いても昼間になれば太陽光が発電してくれて、また貯めてくれる。しかも全自動。

よって、電池の大きさも「5.6kW」という中型の電池のハイブリッドタイプにしました。

お客様の喜びの声

「これで安心!!!」
忙しい方なので、少しずつでも勉強しながら覚えて行くよ!と嬉しそうに話していました\(^o^)/