千葉の素敵なお店「房の駅」のとんがりは・・・
今日は久々のお休み!ということで、家族3人で千葉に出かけました。
その帰りに、昔立ち寄ったことのある市原にある「房の駅」さんに行って見よう!
ということで久々の訪問。
いきなり入ってみて店員さんに感動しました!
みんなきびきびと楽しそうに、何よりも元気に仕事に
「張り切っている」
しかも、お客様の事をいつも見ている、
何か年配の方がいたら何かを手伝ってあげている
素晴らしいな! と。
これはきっと会社のビジョンなのでは・・・
「千葉のおいしい物をたくさん紹介したい」
これがこの会社の「他にはないとんがった使命(とんがり)」だと感じました。
だから「房の駅」房総の房を取ってフサなのだと
と、こんなアナウンスが流れてきました。
「今、焼き上がったパンが到着しました~!」
並べる店員さんも真剣そのもの。一つ一つ丁寧に置いていく。
よくあるスーパーの定員さんの置き方とは違い、気持ちがこもっています。
早速私は(お昼ぬきだったので(笑))豆パンを頂きました。
たくさんの豆でこんなの食べたこと無い!!
(写真を撮り忘れるくらい、美味しくて)
家族の中でもおいしいね!と楽しい雰囲気になり、素敵な休日を過ごさせて頂きました。
やはり、この店は、生産者の方の「房総のおいしい物を知ってほしい!」という想いと
「千葉のこだわり商品を紹介したい!」という経営者の想いが一致した
「とんがりの店」だと思いました。
帰ってきて、改めて私の店のとんがりを考えてみました。
「即日訪問、地域の人々に
安心をお届けします」
です。本当に出来ているのか?
経営者の私が全責任者、もう一度ふんどしを締め直した体験でした。
今度も近くにいったら「新生房の駅」さんによって来ようと思います。
マジックひじき
お焦げ
漬け物
沢山買ってしまいました。