【勝浦市部原】手すりにこだわった浴室改装リフォーム

今年のお盆の時にお世話になった勝浦市部原のY様。

その後の、手すりにこだわり続けたリフォームの物語を紹介します。

<8月のブログはこちら>
【勝浦市】トイレ手すり緊急取付工事

トイレの手すりを設置後、8月の終わりには、Y様の腰の状態がだいぶ良くなってきました。
そして次のステップとしては、「お風呂に入ること」でした。

しかしご夫婦の心配がありました。

優しいご主人は、
「奥さんが今の状態で風呂に入るには危ない!
また転んで他の所を痛めたら、今度こそ大変な状態になってしまう」
と思われていました。

奥さんからすると、
これ以上家族には迷惑をかけられない。
でも今のタイルのお風呂には入るのは怖い・・・。
深い浴槽に入るにも怖い・・・。

どうしたらよいのだろうか?

そんな思いをされて、私の所に相談の電話を頂きました。

最初は勝浦市の介護保険を使って、今のタイルのお風呂に手すりを作ってみようという話になりました。
しかし浴槽は深く、入る時に不安がありました。

私は正直に自分の気持ちを伝えました。

「私は、これ以上奥さんに危ない目にあってほしくないです。
介護保険の補助は受けられないですが、
段差のない入口、
浴槽を跨いで入るのにつまずきにくい浅い浴槽、
そこに行くまでに奥さんに合った手すり、
滑りにくい床、
できれば、お風呂を温かいユニットバスにしませんか?」

とお話をしました。

短い沈黙があり、ご夫婦の答えは

「予算の関係もあり、今のタイルのお風呂に手すりを付けてください」
いうお答えでした。

「承知しました」と私は店に帰りました。

翌日の朝Y様から電話が入りました。
「一晩二人でよくよく考えたんだけど、新しい風呂にしたいから来て見てほしいと」

私はこれから一生懸命考えて、毎日のように通いました。

そして出来上がったお風呂がこの写真のお風呂です。

入り口も、段差がなくなり、クッションフロアが冷たくありません。

リフォーム前の入口。段差があり、タイルが冷たい

リフォーム後。段差がなくなり、床も冷たくなくなります!

リフォーム前。入り口から湯船まで、距離があり、つかまるところがありません。

入口から浴槽までの動線は、奥様の身長に合わせて手すりを用意しました。

跨ぐときも、縦の手すりでふらつきなく跨げるようにしました。

リフォーム前。タイルがツルツルでつかまるところはありません。浴槽も深いです。

リフォーム後。L字の手すりは、身体をサポートするのに便利です。

浴槽につかっている間も、浮力による体の安定ができるように横の手すりを付けました。

もちろん、これからの冬のヒートショック対策で「浴室暖房」も付けました。

昨日工事が終わって説明をしました。

Y様からは
「新しいのは気持ちがいいね。今晩はいるのが楽しみだ!!!」と言っておられました。

私は
「早く入ってゆっくりしてね!」と声をかけさせていただきました

御宿町・勝浦市・いすみ市の手すりにこだわった浴室リフォームはシーズあきばに相談ください。