今一番にお伝えしたいこと、それは

「２００９年に太陽光発電を屋根に載せた方、
売電期間が終了しますよ～！」

家庭に設置されている太陽光発電システムは
再生可能エネルギーを普及させるために、
発電した電気の使いきれなかった分を買い取ってくれる
という制度がありました。

この買い取ってくれる期間が１０年。

つまり、２００９年に設置された方が、今年１０月に終了となります。
（２０１０年に設置された方は、２０２０年で終了、になります）

これを２０１９年問題と言います。

売電期間が終了となると、どうなるのかーーー。

最近、この地域で訪問販売会社のセールスが多くなってきています。
間違った情報も多く、不安にさせられることもあります。

シーズあきばは地域の皆様に正しい情報をお伝えしなければと常日頃思っています。

そこで
４月７日（日）
「知っておきたい電気の話」無料セミナー
を開催します！

全国の電力会社やメーカーで講演されているカリスマ講師がやってきます。
公平な立場で解説してくれますので、何かを売りつけられる心配はありません（笑）

参加ご希望の方は
右のボタンの「お問い合わせ」から「参加希望！」とお送りください。

これから、日本だけではなく、全世界で再生可能エネルギーが主電源になっていきます。
２００９年に設置された方は、この最先端のエネルギー時代のパイオニアです。

せっかく設置した太陽光発電ですので、もっともっと生かしていきましょう！
　

まずは正常な発電をしているのか？点検を！

太陽光パネルは普通２５年～３０年寿命があります。
メーカーの１０年保証が切れる前に点検する事も大切だと思います。

そして残りの15年から20年どのように太陽光を使って日本のエネルギーに貢献するのか？
一緒に考えて行きたいと思っています。

４月７日、お待ちしております！！